診るのは歯だけじゃない。庄内で生きる人の暮らし

地域とともに歩む、まちの歯医者さん

母校で行う、
継続的な歯科検診

庄内で生まれ育ち、歯科医院を継いだ岡田院長が、大切にしている活動のひとつ。それは「学校歯科検診」です。自らが通っていた小学校・中学校へ毎年足を運び、子どもたちの歯の健康状態をチェックしています。歯列やむし歯だけでなく、生活習慣やブラッシングのクセにも着目しながら、保健の先生・担任の先生と連携して早期対応に注力。これは、地域に根ざした医院だからこそできる取り組みです。

通院に困らない、訪問歯科

高齢化が進む中、庄内でも“通院できない”という事情を抱える方は少なくありません。岡田歯科医院では、地域の福祉施設や個人宅を対象に、定期的な訪問歯科診療を実施。口腔ケアや義歯の調整はもちろん、摂食・嚥下の状態確認や食事時の姿勢指導まで対応することもあります。患者様ご本人だけでなく、日頃からご家族や介護スタッフと情報を共有しながら、「生活に寄り添う歯科医療」を地域に届けています。

PROJECT

まちの歯医者さんであるために

PROJECT

  • 1

    地域のアスリートを支援

    岡田歯科医院では、長年にわたり立命館大学アメフト部のメディカルアドバイザーとしてマウスガードの製作を手がけてきました。その経験を地域にも還元すべく、アイスホッケーのジュニアチームを支援しています。

    小中学生など成長期にある選手には、個々の歯列に合ったカスタム設計が必要不可欠。プレー中の外傷防止だけでなく、脳震盪のリスク低減にもつながるため、安全性とパフォーマンスの両立を支える取り組みとして、10年以上継続しています。

  • 2

    地域とつながる歯科医院へ

    通院中の患者様のみならず、「どんな歯医者さんか見てみたい」「まだ必要ないけど、気になっていた」という方々にとっても、岡田歯科医院は“気軽に立ち寄れる場所”でありたいと考えています。

    院の入り口には手描きの健康掲示板を設置し、季節の口腔ケアや予防情報を発信。誕生月の方へのギフト券プレゼントや、子ども向けのフッ素キャンペーンなど、地域イベントと連動した取り組みも行っています。私たちが目指すは、用がある時だけ行く場所ではなく、「顔が見えるつながりのある歯科医院」です。

FUTURE

岡田歯科医院のこれから

FUTURE

次世代につなぐ、地域を育てる歯科

創業から60年以上、2代にわたり地域で診療を続けてきた岡田歯科医院。今後はさらに、地域医療の“未来”を見据えた取り組みにも力を入れていきます。

具体的には、歯学部志望の高校生の職業体験受け入れや、歯科衛生士養成学校の実習生の受け入れ体制整備などを推進。現場でしか得られない「地域医療のリアル」を次世代に伝えながらも、地域内で医療人材を循環させる土壌づくりに取り組みます。地域の歯科であると同時に、“地域を育てる歯科”としての責任も担っていきます。