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事業紹介

中小型まき網船団

fishing fleet

  • 「中小型まき網船団」が紡ぐ、新鮮な海の恵み

    私たちは、本船(網船)を中心に、複数の船がチームを組んで操業する「中小型まき網漁業」を展開しています。アジやサバなどをはじめとする、萩の豊かな海が育んだ新鮮な魚を、迅速かつ最適な方法で漁獲しています。

    私たちの漁業の最大の特徴は、オフシーズン(12月中旬〜3月中旬)であっても、刺網やはえ縄漁業など、時期に応じた多様な漁法を組み合わせて行っている点です。年間を通じて海と対話し、その時々に最適な方法で自然の恵みをいただく。それが私たちの展開する持続可能な水産事業です。

業界内での強みと今後の展望

Strengths and Vision

  • 量を誇るだけでなく、
    「魚の価値を高める」という先進性

    有限会社吉光水産は、山口県No.1の水揚げ量を誇る船団ですが、私たちの本当の強みは「獲ったあとのこだわり」にあります。 ただ大量に魚を獲って市場に流すのではなく、1匹1匹の魚を大切に扱い、鮮度を極限まで保ったまま出荷する仕組みを確立しています。

    魚を「ブランド化」し、付加価値をつけて高く売る。 この独自の取り組みがあるからこそ、たとえ漁獲量が少ない月であっても、一定の水揚げ金額をしっかりと担保することができます。業界内でも独自のポジションを築いているからこそ、安定した船団経営と、働くメンバーへの高い還元が実現しています。

  • 伝統をアップデートし、
    次世代に選ばれる水産業を創る

    これからの水産業に求められるのは、伝統的な技術の継承と、現代の価値観に合わせた環境のアップデートです。 私たちは、培ってきた「魚を高く売るノウハウ」をさらに洗練させ、より強固な経営基盤を作っていきます。

    また、資格取得支援制度などを通じて、若い世代や未経験から飛び込んでくるメンバーが、将来の船団を引っ張る「船長候補」や「技術のプロ」へとスムーズに成長できる体制を強化しています。

    日本の食文化の根底を支える漁業という産業を、より魅力的で、未来に誇れるものへと進化させていくことが、私たちのこれからの戦略です。