
This scenery
地域で支える風景

All together
地域全体でアプローチ
私たちの役割は牛たちを育てることだけではありません。この枝幸町で酪農の存在や価値を伝えるために、酪農以外の地域での活動に力を入れています。
間近で見られる牛たちの美しさ
酪農青年部などを通じて、様々なイベントなどに参加、活動しています。酪農を知ってもらうイベントを行い、酪農に関わる機械や牛のことを知ってもらいながら、共進会のような催しも行い、農家以外の人にも知ってもらう活動もしています。日々の業務に加えて、こうした活動にもきっと大きなやりがいを感じられるはずです。
楽しく学べる舞台裏
イベントでは牛たちとふれあうだけでなく、実際に私たちが作業着を着て、機械や道具の使い方を説明するコーナーも開設。ミルカー(搾乳機)の仕組みや牛たちのごはんの食べ方、牧場での仕事の紹介などを楽しくわかりやすく伝える機会になっています。
Dairy farming life
酪農の流れ
01

その風景が語ること
牧場は道路沿いにあるので、車窓から牛たちがのんびり過ごす姿をご覧いただけます。ときには少しだけ足を止めてみてください。広大な自然のなかで懸命に生きる姿は、私たちの暮らしにそっと語りかけるモノがあります。この何気ない風景こそが枝幸そのものです。
02

もっと身近に感じるために
私たちの酪農の仕事は、地域の皆さんに支えられてきたからこそ、ここまで発展してきました。その感謝のためにも、子どもたちをはじめとした地域の皆さんに、酪農を身近に感じてもらえる場を設けています。驚きやあたらしい発見の声に、きっと牛たちも嬉しそうに耳を動かしているはずです。

Peaceful place
平和であたたかい場所
酪農の現場では各牧場の牛乳生産量を、年ごとにあらかじめ契約で決めています。そのため牧場同士が生産量を競い合うことはありませんが、各々の牧場が最大限の生産をできるよう日々励んでいます。枝幸町でも日常的な情報交換や、機械の不調時や忙しいときの助け合いなど、日々協力し合っています。それぞれの牧場には独自のやり方やこだわりがありますが、この地域に「牛たちのいる風景」を残したい想いはみんな同じ。だからこそ、同じ目線で向き合える仲間たちとともに歩んでいます。効率や生産性だけでは語れない酪農の世界。そこには自然への深いまなざしと、地域でつながる人と人とのあたたかい関係が息づいています。
Mission for the future
酪農の明るい未来のために、私たちの使命をお伝えします。

