
FOUNDATION
揺るぎない根源

原点は「地域との和」。その想いが、そっと心に寄り添う。
創業以来、健栄が大切にしてきた理念は「和」——地域との調和とつながりです。
この価値観こそが、すべての活動の土台となっています。
私たちが目指す薬局は、単にお薬を事務的にお渡しする場所ではありません。
小さな不安でも気軽に相談でき、心に寄り添う温かさがある場所。
そして地域の健康を支える「あなたの街の健康発信基地」として機能することです。
この想いを胸に、健栄はこれからも地域に根ざした取り組みを続けていきます。

私たちが抱いた強い危機感
「薬局は処方箋がないと入りづらい場所」「薬を受け取るためだけに行く場所」。
こうした一般的なイメージが、地域の皆さまの本音や生活背景にある不安を、私たちから遠ざけていたのかもしれません。
国の指針が“モノからヒトへ(対物から対人へ)”と大きく舵を切る中、カウンターの内側で「待つ」だけの薬局では、私たちが掲げる「健康発信基地」という理念は決して実現できない——。
その現実に直面したとき、私たちは強い危機感を抱きました。
だからこそ、地域に開かれ、住民の不安や悩みに寄り添える「新しい薬局の姿」への挑戦を続けています。

薬局の常識を変える。能動的に「和」を創る、健栄の決意
私たち健栄は、薬局の未来を切り拓くために、大きな舵を切りました。
目指しているのは、処方箋がなくても誰もが気軽に立ち寄れる「地域コミュニティと医療のハブ」となること。
薬剤師がカウンターの内側にとどまるのではなく、街へ出て地域とつながり、生活者のそばで寄り添う——そんな新しい働き方への転換を進めています。
私たちの理念である「和」は、ただ守るものではなく、自ら創り出すもの。
能動的に地域に関わり、人とつながり、価値を届けていく。この姿勢こそが、健栄が掲げる新しい挑戦です。

