REASON

私たちがカフェを始めた理由

COMMUNITY

私たちが掲げる「健康発信基地」を、本気で実現するために

01

薬局を「薬を受け取る場所」から
「地域のコミュニティが生まれる場所」へ

「処方箋がなければ入りづらい」「体調不良時に行く場所」
薬局の既成概念を、私たちは変えていきます

これまでの薬局の一般的なイメージを変え、「健康発信基地」として、
人と人とのつながりを育み、何気ない会話の中から健康を支えられる場所へと変えていきます。

その実践として、さわら薬局での常設カフェ運営(諏訪下カフェ)と、ファーマシーきみさらずでのオレンジカフェ開催という、二つの取り組みを行っています。

形は違っても、目指しているのは同じです。

私たちは、空間と活動の両面から、その進化に挑戦しています。

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01

日常の中にある薬局へ 
― 諏訪下カフェの取り組み

さわら薬局では、日常的に立ち寄っていただける空間として、諏訪下カフェを運営しています。

コーヒー一杯から気軽に入れる。
ランチを楽しみながら、自然と会話が生まれる。

そこには「処方箋がなければ入りづらい」という心理的な壁はありません。

リラックスした空間だからこそ、 
「最近、少し眠れなくて」
「血圧が気になっていて」
そんな言葉が、雑談の延長線上でこぼれることがあります。

医療は、診察室から始まるとは限りません。
むしろ、その手前にある“関係性”こそが、早期発見や予防につながることもあります。

薬局を「待つ医療の場」から「つながる医療の場」へ。
諏訪下カフェは、その象徴となる取り組みです。

02

地域とともに支える 
― オレンジカフェの取り組み

ファーマシーきみさらずでは、
認知症支援の一環としてオレンジカフェを開催しています。

これは飲食を目的とした常設カフェとは異なり、
認知症のある方やご家族、地域の方々が安心して語り合えるテーマ型の交流の場です。

専門的な相談だけでなく、不安を共有し、孤立を防ぐこと。
地域の中で支え合う関係性を育てること。

オレンジカフェは、医療と生活のあいだにある“安心の接点”をつくる取り組みです。

常設カフェとオレンジカフェ。
形は違っても、私たちが大切にしているのは「会話」です。

会話が生まれれば、気づきが生まれる。
気づきが生まれれば、支援につながる。



私たちが挑戦しているのは、薬剤師の役割そのもの

私たちは、単にカフェを運営しているわけではありません。

薬剤師が、薬を渡すだけの存在ではなく、
地域の安心を支える存在になること。

そのために、人が集まる空間をつくり、
人と向き合っています。

薬局の可能性を広げたい。
地域医療のあり方を進化させたい。

そんな想いに共感してくれる仲間と、私たちはこれからの「健康発信基地」をつくっていきたいと考えています。